【事例No.81】反復性うつ病性障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:女性(40代)/無職
傷病名:反復性うつ病性障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:2,000,000円

相談時の相談者様の状況

慣れない育児ストレスに悩まされていたが、仕事で忙しい夫は家に居ないことが多く、孤独で不安な日々を過ごしていた。ある日突然、動悸、息切れが激しくなり、病院へ行ったところ「心筋症の疑い」と言われたが、薬を飲んでも苦しさは治まらなかった。次第に憂鬱気分・引きこもりなどが生じたことから「不安神経症、うつ病」と診断され、今までの体調不良は精神疾病が原因であることが判明した。精神科へ転医して様子を見ていたものの、あらゆる家事が手に付かず、実家の母に育児の全てを任せてしまうような状態だった。さらには、イライラが増幅した際に自殺未遂を起こしてしまうなど、突発的な行動までもが抑えられなくなった。夫や実家の母の金銭的・精神的な負担も大きくなる中、誰にも相談出来ずに塞ぎ込む日々が続いていた。

相談から請求までのサポート

現在の病気は精神疾病なのですが、初診の病院が循環器系内科だったことが特徴です。体調不良の原因が分からず、別の担当科の病院を受診してしまったというケースは多々あります。しかし、初診日証明をドクターに依頼しても「うつ病と心筋症は関係が無いのでは?」と言われ、書類作成の拒否をされる場合があります。「初診日証明=最初に行った病院で書いてもらう物」という障害年金のルールがまだ医療機関に浸透しきれていないことが原因なのですが、そんな時こそ社労士の出番です。専門家として説明を行った結果、ドクターの理解を得られ、無事に書類が完成したという事例でした。

結果

障害基礎年金2級が決定し、子の加算を合わせて年間1,000,000円もの年金が支給される事になりました。年金法の円滑な実施は、我々、社会保険労務士の仕事です。医療機関への説明を通して、世間の障害年金に対する理解がより浸透することを願っています。

「病院に年金法のルールを説明するなんて、私には不可能でした」・・・
専門家に相談して良かったと、大変喜んでおられました。

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