【事例No.71】躁鬱病で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:躁鬱病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:250万円

相談時の相談者様の状況

警備員として日勤、夜勤、夜勤後の残業と多忙に勤務していた。会社でパワハラに遭い、職場の人間関係に悩むようになり、不眠が生じ、抑うつ気分が強くなり、仕事に行けなくなった。精神科を受診すると「うつ病」と診断され、薬物療法、精神療法を受けた。会社は休職し、自宅療養と通院の成果で病状が安定したため復職するが、症状が悪化したため休職となった。その後、自宅療養と通院を継続し再び症状が安定したので、復職した。通院を中断すると再び抑うつ気分、不眠、意識低下が強まったため、休職した。その後、自宅療養、治療を継続し症状が安定したので、夜勤後の残業は不可とする条件のもと、復職した。現在も薬物療法、精神療法を継続的に行っている。勤務状態は欠勤がないが、職場の人間関係に負担を感じ、上司や同僚との意志疎通が困難である。
生活面では長きに渡り妻に身の回りのサポートをしてもらっているため、申し訳ない気持ちから、自己嫌悪も関与して希死念慮がみられる。

相談から請求までのサポート

初診日が約10年前であったため、当時の主治医を探した。現在その主治医が別の場所で開業した情報を得たため、その病院に再度通院してもらった。
相談者は希死念慮があり、外出が難しいとのことで2回目の打ち合わせから自宅訪問による打ち合わせとなった。
障害年金申請に奥様の理解を得るのが難しく、より詳しく丁寧にご説明した。

結果

障害厚生年金2級が決定し、奥様の配偶者加算を入れて、年間で120万円を受け取ることになり、更には障害認定日からの遡及分でおよそ150万円もの年金を遡及受給できた。

ご家族の理解が難しい時は、ご家族のお気持ちを理解しようと努めたご説明を心掛けています。

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