【事例No.64】ギランバレー症候群で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)/無職
傷病名:ギランバレー症候群
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1,800,000円

相談時の相談者様の状況

2年前、突然身体が思うように動かなくなった。全身の倦怠感、発熱があった。下痢、嘔吐もあり、最初は食中毒か胃腸炎かと思っていた。1日寝ていたが回復しなかったので、近医を受診したところ、「ギランバレー症候群」の疑いがあると言われ、転医を勧められた。病状の進行が早く、高熱、痺れ、倦怠感などから全く歩けない状態となり、専門診療科のある病院に再び転医となった。精密検査の結果、「ギランバレー症候群」と診断された。寝たきりであり、身体は不自由となり、車椅子生活となった。こちらの病院からリハビリ専門の病院の紹介があり、転医した。リハビリ療法を開始したが自由に車椅子に乗り降りすることが困難となり、身体障害者1級の手帳を取得した。
現在は定期的にリハビリに通っている。体力的に持久力がなく、筋力の衰えを感じながら、懸命に取り組んでいる。将来的には障害者枠での就職を希望し、入籍も考えているので収入面で不安を感じながら、辛い闘病生活をしている。

相談から請求までのサポート

申請を進めていくなか、診断に関する意見が主治医とリハビリの主治医とでは違うことに困難を期した。主治医は相談者の状態を良好とし、リハビリの主治医は悪いとしていた。そこで、主治医との面談をお願いし、予後不良の状況、就業不可能を伝え、診断書の作成を再度依頼した。

結果

障害基礎年金2級が決定し、配偶者扶養加算を加えて年間約240万円の障害年金が受給できた。
婚約者の理解と愛情のお陰で、結婚することができ、配偶者加算もあり、年間224万程を受給することができた。
相談者の状態を良好とする診断書であったが、相談者と私どもの熱意が伝わり、相談者の現状が正確に把握できる診断書を完成することができた。
医師2人の見解が異なる時は、困難かと思われたが、医師と面談できたことが受給可能につながった。このような事例は自己申請では難しく、専門家ならではのサポートであると言える。

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