【事例No.54】うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:女性(50代)/無職
傷病名:うつ病、境界性パーソナリティ障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:2,800,000円

相談時の相談者様の状況

当時は勤務先の社長と交際していたが、後に浮気されていたことが発覚。職場内は気まずい状況であり、更にはプライベートも孤独という、まさに公私共に自分の居場所を完全に失った状態になった。次第に人間不信に陥り、精神状態が急激に悪化。目まい、過呼吸、倦怠感などに襲われ、最終的には自殺未遂にまで発展していった。不安になり通院したところ「パニック障害」と診断されたが、主治医が不親切であり自分には合わなかった。そこで通院先を変えたところ、あまりに焦燥感が強い様子から「うつ病」と診断され、本格的な治療を開始することになった。過去のトラウマから過度の男性依存に陥っており、孤独感からネットで知り合った男性と交際するもDVを受けてしまった。もう何も信じられなくなってしまい、DV男性から逃げるように知らない土地へ引っ越してきたところ、偶然近くに当事務所があり、駆け込むように相談に来られました。

相談から請求までのサポート

最初の病院が非常に遠方にあり、かつ障害年金に協力的でなかったことから、手続きが完全に滞ってしまう事態が発生しました。遠方の病院にもかかわらず「ご本人様と一緒に来院しないと、初診日証明を書けない」などと電話で言われてしまいましたが、ご本人様は引きこもりで家から出られない状態です。そこで、ご本人様の委任状を片手に社労士自らが遠方の病院まで行き、主治医先生と直接面談を行いました。当初は噂通りの気難しい先生だと思ったのですが、直接お会いすることで協力的となり、無事に書類を作成して頂けることになりました。遠方でも実際に足を運ぶというフットワークの軽さが決め手となった事例です。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間で140万円ほどの障害年金が受給できました。精神疾病や重度の身体障害の方は、付き添いがあっても遠方の土地まで行けないことが多いです。しかし、国家から事務代行の権限を付与されている社労士が、代わりにドクターとの直接交渉を行うことも可能です。社労士の専門性の高さ故に与えられた権限なので、是非とも安心してお任せ下さい。

自分では病状が悪くて動けなかったので本当に助かりましたと、泣きそうになりながら感謝のお電話を頂いたのが印象的でした。

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