【事例No.51】感染性心内膜炎、大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(40代)/会社員(法律関係)
傷病名:感染性心内膜炎、大動脈弁閉鎖不全症、感昌肩桃炎気管支炎
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:1,800,000円

相談時の相談者様の状況

ある日突然、原因不明の高熱と全身の倦怠感に襲われた。最初はウイルス性の風邪かインフルエンザ程度のものかと考え、解熱剤を飲みながら仕事を続けていた。ところが、1ヶ月以上も経つが病状は一向に治まらず、近医の主治医からも大型病院で精密検査を受けるよう指導された。結果、「感染性心内膜炎、大動脈弁閉鎖不全症」と診断され、すぐに大動脈弁置換手術を行うことになった。5時間にも及ぶ手術の末、なんとか一命は取り留めたものの、心臓リハビリテーション科で理学療法士の指導を受けながら機能訓練を続ける日々となった。どうにか職場復帰を果たしたものの、物が持てない、痛みを感じる、動悸息切れ等の症状は現在も残っており、ごく軽易な作業しか出来ない身体になってしまった。一生人工弁が入っており、死ぬまで薬を飲み続けることへの将来不安が大きかったところ、インターネットで当センターの存在を知り相談となりました。

相談から請求までのサポート

発症から手術までの期間がわずか2ヶ月程度であり、病歴が非常に短いのが特徴でした。しかし、それだけに「闘病期間が短いながらも、障害等級に相当するほどの日常生活の不自由さがある」ことをきっちり申立てする必要がありました。人工弁の装着は障害等級3級と認定されるケースが多いのですが、障害基礎年金(国民年金)の場合は3級では年金が受給できないので、初診日の段階で厚生年金の納付要件を満たしているか否かもポイントとなる事例でした。

結果

障害厚生年金3級が決定し、奥様の配偶者加算が付いて年間で90万円ほどの障害年金が受給できました。発症から短期間で障害者になってしまい、パニックに陥ってしまわれる方が非常に多いですが、落ち着いて今できることを模索していくことが障害年金のスピード受給に繋がる例が多々あるのです。

まさか自分が障害年金のお世話になるとは思いませんでしたと、早期の段階で相談できたことに安堵された様子でした。

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