【事例No.43】慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:慢性腎不全、高血圧、うっ血性心不全
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:2,800,000円

相談時の相談者様の状況

当初は蛋白尿を指摘された程度であり、大きな自覚症状は無かった。しかし、倦怠感、むくみが酷く、同僚から「顔色が悪い」と指摘され病院へ行ったところ、慢性腎不全と診断された。尿毒状態、血液、血圧、クレアチニン等を確認したがいずれも状態が悪く、人工透析を導入することになった。定期的な通院が必要な身体になってしまい、通院スケジュール的にも体力的にも継続就労が厳しくなり今の職場を退職。自宅療養を続けるも気分不快、悪心嘔吐などを繰り返し、さらにはうっ血性心不全も併発するなど、心身共に疲労を極めていった。何か制度があるかも知れないと思い、人工透析に関する社会保険制度を調べていたところ、当センターを知り相談となりました。

相談から請求までのサポート

人工透析は導入してから3か月後の様子がポイントです。しかし、今回の場合は発症時が平成3年頃だったので、当時の資料やカルテが残っているかどうかが問題でした。ところが幸運なことに、当時の病院の紹介状がまだ残っていたのです。当時の通院状況の証拠資料としてその紹介状を添付することが認められ、結果、無事に申請まで辿り着くことができました。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間で約140万円もの金額が受給できました。たとえカルテが残っていなかったとしても、様々な方法で通院状況を証明することが出来ます。専門家による経験やノウハウが無ければ、そこまで至らなかったかも知れません。

ずいぶん昔の話でしたが、どうにか調査できて本当に助かりましたと、何度も何度もお礼を言って頂きました。

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