【事例No.44】左太腿骨頚部骨折で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:女性(50代)/無職
傷病名:左太腿骨頚部骨折(人工骨頭置換術)、骨粗しょう症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:1,200,000円

相談時の相談者様の状況

浴室のタオルで足をすべらせ、左太腿の部分を大きく骨折。激痛で動くことが出来ず意識が朦朧としていたが、家族がそれに気付きすぐに救急車で搬送された。その後、レントゲン検査を行ったが結果が悪く、人工骨頭を入れるしかないと言われた。手術は無事に成功したものの、術後の痛み、車椅子や歩行器の訓練、リハビリなど、苦しい入院生活が続いていた。退院後もリハビリを続けているが、杖や手すりを使っても歩行が安定しないので、常に転倒の危険性を考慮した生活を送っている。今後の不自由な生活を考え色々と社会保障制度を調べてみたところ、当センターを知り相談となりました。

相談から請求までのサポート

人工骨頭や人工股関節は、それらを体内に埋め込んだ日に障害者となります。したがって、初めて人工骨頭を導入した日付の診断書を作成してもらうことが、障害年金申請の大きなポイントとなります。結果、人工骨頭の手術をした当時から病状が悪かった旨の証明をすることができ、その手術日まで遡って障害年金を受給することができました。

結果

障害厚生年金3級が決定し、年間で約60万円、遡及年金でそれとは別に約80万円の障害年金が受給できました。主治医の診断書は、内容はもちろんのこと、細かい日付も重要となってきます。障害年金は、そういった診断書の細部にまでチェックをしていく必要があるのです。

ちょっとした書き方ひとつで、全然違う結果になることもあるんですねと、驚いた表情でお話しされていました。

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