【事例No.39】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(40代)/無職
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:2,000,000円

相談時の相談者様の状況

当時は保育園のパートタイマーとして働いていたが、同僚からのイジメに悩まされ続けていた。ストレスが限界に達し、原因不明の吐き気や不安状態に襲われるようになった。その後、夫の家族と食事に行くことになったが、緊張のあまり嘔吐してしまい、その失態を気にし過ぎるあまり精神錯乱状態に陥った。職場での悩みや家族に対する負い目が重なり、対人恐怖、被害妄想、希死念慮が顕著化。パニックを起こし家族に攻撃的な態度を取ってしまうなど、誰かが常に見ておかないと何をするか分からないほどに、心のコントロールを失ってしまっていた。生きていることに対する罪悪感を常に抱いていたが、夫と今後の相談した中で当センターの存在を知り、相談に来られました。

相談から請求までのサポート

当時の主治医がご本人様の病状への理解を示してくれず、障害年金に対しても協力的でなかったことが最大の問題でした。そこで、よりカウンセリングに力を入れておられる心療内科をご紹介したところ、新しい主治医とは相性が良く、話をよく聞いてくれるなど信頼関係を構築することができました。精神状態が悪い時は家の中で暴れてしまうほどでしたが、そのことを素直に主治医に伝えたところ、やはり医学的に見ても病状が悪いとの判断で障害年金の診断書を作成してもらえることになりました。患者様と主治医様の信頼関係と理解が無いと、先に進まなかった事例でした。

結果

障害基礎年金2級が決定し、お子様の加算と合わせて年間で約100万円を受け取ることになりました。主治医が障害年金に協力的でないという相談は実際かなり多いのですが、そんな時は障害年金の制度に明るい病院を紹介できる場合がございます。もちろん、医学的な判断に基づいて書類作成を進めて頂くのですが、患者様と主治医様とのコミュニケーションはそれだけ大切なことなのです。

今の主治医とは何でも話が出来るんですと、年金が受給できたこと以上に、病気を理解してくれたことへの喜びも大きかったご様子でした。

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