【事例No.38】心不全で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:心不全、僧帽弁閉鎖不全症、狭心症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:1,400,000円

相談時の相談者様の状況

1年以上も咳が出ていたが、当初はあまり気にしていなかったし、何より仕事で忙しく体調など気にしていられなかった。ところが、普段なんともないような平坦な道ですらしんどく感じ、動悸、眩暈、息切れが激しく続いた為、慌てて病院へ行くことにした。レントゲン、CT等の検査で、当初は「気管支喘息」「間質性肺炎」などの病名が付いていたが、心電図等による精密検査の結果「心不全」だと発覚した。4時間ものバイパス手術を行い、冠動脈バイパス移植、僧帽弁の形成術の両方を施し何とか一命は取り留めた。しかし、ちょっとした日常動作だけで息が上がってしまい日常生活に不自由を感じたことから、何か活用できる制度は無いかと思い、当センターへ相談に来られました。

相談から請求までのサポート

心不全は、人工弁やペースメーカーを導入すれば障害認定されるケースが多いのですが、今回は自分の弁を応用して開閉できるヒモを体内に施すという珍しいタイプの手術であったことから、どの範囲で障害認定されるのかが問題でした。しかし、日常生活の不自由さは人工弁装着者と全く変わらず、それに準じた扱いとなるべき旨をしっかり申立てしました。心不全に関わる様々な資料を取り寄せ、自分自身も勉強しながら申請を行った事例でした。

結果

障害厚生年金3級が決定し、年間で約70万円を受け取ることになり、更には障害認定日からの遡及分でおよそ35万円の年金を追加で遡及受給できました。当センターは全国から様々な病気の事例データを集めておりますので、どんな病気であっても対応できるのが最大の強みなのです。

病気の内容がとても複雑でしたが、諦めずに最後まで相談に乗ってもらい大変心強かったですと、安心した表情で語っておられました。

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