【事例No.40】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)/無職
傷病名:統合失調症、発達障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1,560,000円

相談時の相談者様の状況

幼少期のイジメで不登校になってしまったが、両親はイジメられる側にも責任があるという厳しい教育方針を持っていた。そのため不登校に陥り、被害妄想を常に抱くような子供に育ってしまった。次第に暴力的になり、犬小屋を叩き割る、ペットにケチャップをぶちまける、パソコンのキーボードを破壊する、大声で暴れ出すなどの衝動的な奇行が抑えられなくなった。子ども家庭センター等の公的機関に相談したところ、話の中で障害年金の情報提供があった為、当センターへ相談となりました。

相談から請求までのサポート

椅子にじっと座っていられない状態で、難しい話になるとパニックに陥ってしまう為、お母様のご協力が無いと聞き取りが出来ない状態でした。子供の頃からの情報を申立書に整理しなければならず、より多くの書類を作成しなければならなかった点も大変でした。20歳到達時の受診状態を証明できた為、20歳まで遡って年金が受給できた事例です。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間で約80万円を受け取ることになり、さらに20歳まで遡り約40万円の遡及年金も同時に受給できました。幼少期に初診日がある20歳前の障害年金は、20歳到達時の診断書をきっちり作れるかが遡及受給できるポイントとなります。まさに、制度の仕組みを知っている専門家だからこそ、ご提案できる内容なのです

若くして病気になってしまいましたが、前向きになる良いきっかけになりましたと、穏やかな表情で語っておられました。

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