【事例No.37】右上葉肺がんで障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:右上葉肺がん
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:3,200,000円

相談時の相談者様の状況

ある日、微熱で首筋が腫れて全身が気怠く感じた。風邪かと思い病院を受診したところ、頚部リンパ節にしこりや瘤を確認され、呼吸器系の病気を疑われた。専門の病院に移され、エコー、CT等の精密検査の結果、肺がんのステージ4だと診断された。縦隔リンパ節、肺内、ついには脳にまで癌転移が認められたので、抗がん剤やγナイフ等で処置を試みたものの完治には至らず、長期の入院生活を余儀なくされてしまった。脱毛、嘔吐、立ちくらみ、発熱、抵抗力の減少と、日々着実に進んでいく病状に苦しみながらも、せめて残された家族へ経済的な負担を掛けたくないという想いから、社会的制度の活用を模索し、当センターに相談となりました。

相談から請求までのサポート

既にガンがかなり進行していたので、病院へ直接伺い面談をしました。ところが、ご本人様の体力が極めて低下しており、長時間に渡る聞き取り調査が困難な状態でした。年金申請のためには情報収集が欠かせないので、奥様だけでなく病院の関係者様とも連携を密に書類を整えていきました。病状重く予後が不良だった為、とにかくスピードを最優先に進めて行った事例でした。

結果

障害厚生年金2級が決定し、奥様の配偶者加算を入れて年間で約160万円を受け取ることになり、更には障害認定日からの遡及分でおよそ400万円もの年金を遡及受給できました。今後より癌が進行してしまっても、障害年金1級へと等級変更されれば、更に高額の年金を受け取れる可能性もあります。

医療費の心配が軽減されたので、今後もしっかり闘病生活が続けられそうですと、勇気を持ってガンと戦う旨をお話しされていました。

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