【事例No.36】うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:3,200,000円

相談時の相談者様の状況

中間管理職の公務員として従事していたが、優秀な部下1人が突然退職し、その仕事を全て自分が引き継ぐことになった。仕事量が2倍になり休日も働くような激務の日々であったが、人員補充などの措置は行われなかった。そして責任の重圧で体調を崩し、ついには長期休職となってしまった。精神科へ通院を続けるも職場で叱責された恐怖が常にフラッシュバックしてしまい、恐怖のあまり休職を中断し仕事を辞めてしまった。そこで、退職後にどのような制度を利用すればいいのか調べていたところ、当センターを知り相談となりました。

相談から請求までのサポート

公務員時代に初診日があった、というところを立証させることがポイントでした。厚生年金(当時は共済年金と呼ばれていた)と国民年金とでは、数十万円単位で年金額が変わってくるので全然違います。しかし、ご本人様は職場での恐怖心が強く、常に怯えたような表情をされていたので、安心感を一番大切にしてゆっくりと面談を進めていくことに注力しました。

結果

障害厚生年金2級が決定し、奥様の配偶者加算を入れて年間で約160万円を受け取ることになりました。奥様の配偶者加算は厚生年金だけの制度ですので、厚生年金の加入期間で年金受給することの大きさがよく分かる結果となりました。

このお金を大切に使いながら、しっかりと療養したいですと、前向きにお話しをされていました。

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