【事例No.35】多発性内分泌腫瘍症2型で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(40代)/無職
傷病名:多発性内分泌腫瘍症2型、副腎褐色細胞腫、甲状腺髄様癌
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:1,200,000円

相談時の相談者様の状況

ある晩、喉が異常に渇いて一晩で8リットル以上の水分をとった。そこから急に嘔吐、呼吸困難、発熱などが出現し、急激に体調が悪化した。緊急入院となり、「多発性内分泌腫瘍症2型」と診断された。ステロイド点滴、血糖コントロール、大量輸血、両側副腎および甲状腺の全摘出手術など、様々な処置を施してようやく一命を取り留めた。体力が付いて行かず仕事を辞めてしまったが、今後の医療費などの心配が頭から離れなかった。そんな中、障害年金の存在を知り、当センターに相談となりました。

相談から請求までのサポート

術後の病状安定とは裏腹に、体力低下が著しく、以前のような就労能力が無い状態を証明していくのがポイントでした。定期通院時の治療方針としましては、定期検査とホルモン補充を行う程度の内容だったのですが、決して病状が軽快したわけではない旨をきちんと申し立てしていく必要がありました。仕事を辞めなければならないほどの体力の衰えを感じている、というご本人様の実情を踏まえて書類を作成したことが結果に繋がった事例です。

結果

障害厚生年金3級が決定し、年間で約120万円を受け取ることになりました。しかし、病状が徐々に悪化してきているので、今後の病状を見て障害等級2級に額改定がなされる可能性もあります。

病状悪化して、再び社労士先生のお世話にならないようにしたいですと、冗談を交えながらも感謝の気持ちを伝えて下さいました。

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