【事例No.147】双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)
傷病名:双極性感情障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,500,000円

相談時の相談者様の状況

商工会議所が主催する町おこしプロジェクトに参加し、飲食店を経営することになり、メディアに取り上げられ昼過ぎには売り切れるほど人気店になりました。しかし、下準備が大変で当初は計画通りの量を作っていましたが、商工会から増産を指示されました。仕込みや料理をすべて一人でこなし、働きづめで店で仮眠をとる生活になりましたが、店の開いている時間しか給料に反映されず、休みも削られました。気力で働いていましたが、常時倦怠感・疲労感を感じ、頭痛・過呼吸・不眠の症状が出て店で倒れました。クリニックを受診すると、過換気症候群、不眠症、うつ状態であると診断され、とにかく休んで、環境を商工会に改善してもらうよう、アドバイスを受け、1週間休業の診断書を渡されました。商工会に環境の改善を求めましたが、威圧的な態度をとられ、よそ者扱いされました。父が商工会会長に直訴したことで、会長から謝罪を受け環境も少しは改善されましたが、商工会の年配パート2人が、お店の客に自分の個人情報を漏らし、車での行動を把握される等で、更に抑うつ状態に陥り仕事を続けられなくなりました。退職後は実家に戻りましたが、症状は続いており、後には双極性障害と診断されました。希死念慮があり、人が怖くて全く人と会えなくなり、電話や家のチャイムが鳴っても出られませんでした。気分の波が激しく不安から過食し、1年ほどで体重が25㎏増えました。外出困難で身のまわりの事もできず、ご両親から支援・援助を受けてなんとか生活していました。

相談から請求までのサポート

当事務所にご相談いただきました時は全くご自身は行動することができず、言葉を出すことも出来ず、質問もボソッと話すことしかできませんでした。初診から現在までの情報をカルテ開示で調べ、お父様から日常生活の実態をお聞きしていました。ご本人様が何も出来ない状況の中、全ての情報を調べ、こちらで全サポートをさせて頂きました。

結果

障害厚生年金2級を取得でき、また約1年分の遡求分も頂くことが出来ました。
★全く病歴の情報がわからない、また、話すことが出来ない方でありましても、初診の病院の確認から、年金履歴の確認、途中の病歴情報、ドクターへの診断書依頼、診断書の整合性の確認、年金事務所への申請まで全てサポートさせて頂いております。

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