【事例No.141】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(20代)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

初めての業種に就職したが、同僚から刑事事件に発展するレベルのいじめを受けた。警察や労働基準監督署に掛け合うもうやむやにされ、だんだん頭痛・吐気・めまい・耳鳴り等の体調不良に悩まされるようになり、意欲が大きく低下し、1カ月で退職した(厚生年金未加入)。退職後も体調が回復することはなく、A精神科クリニックを受診、「うつ病」と診断され、治療を継続。症状は治まっていなかったが、経済的な理由から再就職。しかし人間関係がうまくいかず体調も回復せず、3カ月足らずで退職となった。退職後は自宅で療養していたが、親族がトラブルをおこし、押しつけられる形で後処理をしなければならなくなった。体調不良はどんどん悪化していき、ドクターを信頼することができず、終診。新たな病院を探す気力もわかず自宅にひきこもり、終診から約1カ月後、B精神科クリニックを受診。「うつ病」と診断され、治療を継続。体調不良、幻聴があり、人間不信の傾向が強く、ほぼ寝たきりで外出困難な状態の中、来所された。

相談から請求までのサポート

精神保健福祉手帳を申請したときに渡された配布物の中に障害年金の案内が入っており、障害年金についてお調べする中で当センターを見つけてくださり電話で問い合わせ、面談させていただきました。A精神科クリニックで受診状況等証明書を、B精神科クリニックで診断書をご記載いただきました。ご記載いただいた診断書を拝見すると、相談者様よりお聴きしていた状況より軽度の状態を示す診断書だったため、相談者様に再度状態を確認し、根拠をつけて訂正の依頼をいたしました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。
障害年金が受給できるかどうかの審査は提出した診断書の内容が大きく左右します。お聞き取りの内容と解離が生じる場合、再度相談者様にお話をお聴きし、診断書の内容が事実と異なっている場合はドクターに根拠をつけて訂正をお願いしております。特に精神疾患をお持ちの方は、比較的調子が良い日を選んで受診したり、我慢した結果つらい状況をドクターに伝えていないことも多くあります。そのような場合、実際はどうなのか相談者様の日常のひとこまを具体例として挙げた上で訂正を行っており、相談者様の状態を色濃く反映した診断書を提出することができます。
初回は無料で面談を行っております。お一人で悩まず、ぜひご相談ください。

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