【事例No.136】うつ病(片頭痛)で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,800,000円

相談時の相談者様の状況

中学生の頃から頭痛があったが受診歴なし。実家とは他府県で一人暮らしをしながら仕事をしていたが、勤務に支障をきたすほどの頭痛に悩まされ、実家に戻り療養した。しかし頭痛は治まらず憂うつ気分が続き、市販薬を過量服用しながら仕事の日以外は自宅に行きこもっていた。改善せず不安に思い、A脳神経外科クリニックを受診、頭痛の性質から「片頭痛・うつ病」と診断された。薬を調整し、定期的に通院した。しかし体調は改善されず仕事を休みがちになり、憂うつ気分に苦しんだ。転職先でも頭痛がひどく休みがちで、なんとか出勤しても発作で倒れてしまうこともあった。そんな状況から自己否定してしまい、希死念慮も出現。会社に行くのが怖くなり、外出自体に恐怖を感じるようになったことをドクターに相談すると、精神科の紹介状を渡された。A脳神経外科クリニックの初診日から7年後にBメンタルクリニックを受診し、「うつ病」と診断を受け、2週間に1回通院し薬物療法とカウンセリングを行っている。通院ですら予約通りにいけず、生活のすべてにおいて母の援助を必要としている。頭痛や不眠、抑うつ、希死念慮等の症状と闘いながら闘病を続ける中で面談を行った。

相談から請求までのサポート

電話で問い合わせ、面談させていただきました。相談者様は奈良県以外に住んでおられましたが、外出困難ということで、相談者様のご自宅付近で待ち合わせ、出張面談させていただきました。相談者様はうつ病の他に片頭痛で苦しんでおられました。よってA脳神経外科クリニックで片頭痛の他にうつ病治療も並行して行っていたこと、初診時点で憂うつ気分が増大していたこと等を記入いただいた受診状況等証明書をお願いし、片頭痛とうつ病が関連している疾患だと証明いたしました。BメンタルクリニックにはA脳神経外科クリニックを初診にした診断書をご記入いただき、片頭痛があることによって抑うつ状態が続きうつ病に繋がった事実を病歴申立書に反映させました。障害認定日頃は休みがちではあったものの、お仕事を続けておられたため、現症日請求のみ行いました。

結果

障害厚生年金2級の受給が決定し、年間約1,400,000円が支給されることになりました。
相談者様は当センターから電車で1時間ほどの他府県に住んでおられましたが、出張面談させていただきました。他府県からのお問い合わせでも、可能であれば必要に応じて出張訪問の対応をとらせていただきます。
初回は無料で面談を行っています。お一人で悩まずぜひご相談ください。

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