【事例No.135】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)
傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

高校生の頃から眠れなくなり、体調不良が続いた。この頃から被害妄想が強く、友人から誹謗中傷されたと思いこみ自傷行為を行うようになった。自宅で突然発狂することもあり、心配した母親が単独でA精神科病院を受診した。思考化声が出現し、外科的治療が必要なレベルの自傷行為を行ったため母親がA精神科病院に本人を連れて行き強制入院。入院中に「統合失調症」と診断され薬物療法を行い、退院。1カ月に1回通院を行い、薬物療法を続けた。被害妄想が強く、妄想が口に出ることも多々あった。徘徊し、まったく関係ないところで発見されることもあった。2カ月に1回通院したが症状は落ち着かず、高校をなんとか卒業したものの、卒業後は通院以外自宅に引きこもるようになった。ドクターから精神科ショートケアを勧められ、利用開始。20歳頃(障害認定日)は通院とショートケア以外は自宅に引きこもり、被害妄想を現実のものと捉えて文句ばかり口にし、意欲減退の状態が続いた。徘徊の末、警察が保護することもあった。症状が悪化し、見知らぬ通行人に暴言を吐き、器物破損を行ったため即日入院。退院後は定期受診し治療を続けているが、自宅に引きこもり、家族の見守り・支援援助を受け、何とか生活している中で両親が来所した。

相談から請求までのサポート

高校卒業後、職歴がなく家に引きこもっている相談者様の将来を心配したご両親が、電話で問い合わせ、面談させていただきました。相談者様は一緒に来所するのが難しく、ご両親から詳しい病歴をお聞き取りし、A精神科病院に障害認定日頃と現症の診断書2枚を作成していただき、認定日請求と現症日請求を同時に行いました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。また時効前の過去5年の遡求分が一時金として約4,000,000円支給されました。
相談者様が来所できない場合でもご家族からお話を詳しくお聴きし申請することが可能です。必要に応じて出張面談もさせていただいております。
初回は無料で行っていますので、ぜひご相談ください。

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