【事例No.131】双極性障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)
傷病名:双極性障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

幼少期から身内に暴力を受け抵抗できず我慢していた。小学校高学年になり仲の良い友達とクラスが離れ、学校に行くのが嫌になり保健室登校になった。保健室の先生から病院受診を勧められ、中1のときA総合病院を受診、「身体表現性障害」と診断された。学校には行けず、あるとき犯罪被害者となってしまい、その頃から自傷行為をするようになった。通信制高校に進学し卒業。その頃には自傷行為の他に過量服薬も行っていた。かかりつけ医であるBクリニックを受診、「双極性感情障害」「発達障害」と診断を受けた。病院を転々と受診し、19歳頃からC総合病院を受診し「双極性感情障害」と診断がおり治療を受けている中、21才のとき来所された。

相談から請求までのサポート

知り合いが障害年金の存在を教えてくれたとのことで、インターネットで障害年金についてお調べするうちに当センターを見つけてくださり、電話で問い合わせ、面談させていただきました。ご依頼いただけたため、中学生のときに受診したA総合病院で受診状況等証明書をご記載いただきました。診断書は、20才の誕生日前後3カ月のときの状態を記載いただいたものと、現在の状態を記載いただいたものの計2枚をご用意し、現症日請求と同時に認定日請求を行いました。C総合病院では発達障害の診断はおりておらず、また発達障害の項目にチェックは入っていませんでしたが、Bクリニックで診断がおりていたことと診断書のWAIS-Rの指数が70前後だったことが記載されていたことから、出生時からの病歴申立書を作成しました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。
また遡求分として約900,000円が一時金として支給されました。
20才前診断で障害年金を申請しようとする場合、21才になる前に申請できれば、症状が大きく変わっていなければ20才の誕生日前後3カ月の状態を記載した診断書1枚で、現症日請求だけでなく遡求分を請求することができます。
相談者様の場合は21才になっておられたため2枚ご用意することになりましたが、診断書の記入代金が発生してしまいますので、なるべく金銭的なご負担を減らした形で申請できるよう努力しております。
初回は無料で面談を行っています。お一人で悩まずぜひご相談ください。

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