【事例No.132】広汎性発達障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(20代)
傷病名:広汎性発達障害
決定した年金種類と等級:障害基厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,800,000円

相談時の相談者様の状況

出生時は特に問題なく、一般的な発達が遅い印象で人見知りが強く、1人遊びが好きだった。小学校(普通級)に進学し、兄弟のおかげで登校を嫌がる事はなかった。しかし作文が特に苦手で、工作や図工も苦手だった。話題がよくとぶと指摘され、相手を怒らせる事も度々あった。地元の中学(普通級)に進学し、依然として国語が苦手で、英語も長文は苦手だった。同級生と話をしていても話題がとび、周りの空気を読めない事がよくあった。勉強中、勉強と関係ない些細な事でも悩みだすと、その悩みが解消するまで何度も考えてしまい、次に進む事ができなかった。高校(普通級)に進学し、国語と英語が苦手なままだった。相手が冗談で言ったことをまともに受けてしまい、それを周囲からいじられる事がよくあった。言葉のコミュニケーションが苦手な為、クラスの人に嫌な思いをさせたのではないかと勝手に思って勉強に集中できない事がよくあった。大学に進学後も言葉のコミュニケーションが苦手で、相手に嫌な思いをさせたのではないかと勝手に悩む事がよくあった。大学を卒業し、作業の多い職場に就職した。作業がもの凄く遅く、その日のノルマ分を1人でこなせない事があり、仕事の優先順位をつける事が苦手だった。上司から怒られることも多く、怒られる事に対して恐怖心があり、業務中にバイクで転倒しても、怒られるのを恐れて痛みを我慢し仕事をした事があった。Aメンタルクリニックを受診し、検査を受け「発達障害・不安症」と診断され定期的に薬物療法とカウンセリングを受けている中、来所された。

相談から請求までのサポート

インターネットで障害年金についてお調べしている中で当センターを見つけてくださり、電話で問い合わせ、面談させていただきました。相談者様は初診時、共済年金に加入されていたため、加入されていた共済年金組合に問い合わせし、書類を送っていただきました。出生時からの生育歴、生活のしづらさを丁寧に聞き取りし、相談者様の状態がしっかり表れている診断書と病歴申立書に仕上げました。

結果

障害厚生年金2級の受給が決定し、年間約1,400,000円が支給されることになりました。
国民年金や厚生年金だけでなく、共済年金に加入されていた方でも対応可能です。
また発達障害のみの診断名での申請は3級相当または非該当と判断される可能性が高く、困難さがしっかり反映されている診断書と病歴申立書に仕上げる必要があります。
初回は無料で面談を行っておりますので、お一人で悩まずぜひご相談ください。

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