【事例No.129】双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)
傷病名:双極性感情障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,000,000円

相談時の相談者様の状況

妻と離婚話が出たが話合いが進まず、仕事も忙しくストレスが増大した。不眠・意欲低下に陥り、Aクリニックを受診「抑うつ状態」と診断され薬物療法とカウンセリングを受けるようになった。離婚が決定し引っ越し、通院を中断した。その後、不動産等を衝動買いして大きな借金を抱えた。おかしいと感じ再度Aクリニックを受診するようになり「双極性障害」と診断された。希死念慮がひどくB精神科病院に入院となり休職した。退院後、自宅療養となり日常生活の多くを母親から支援・援助を受け、復職。依然として希死念慮があり、なんとか休みながらも通勤していたが市販の薬を一気飲みしC総合病院に救急搬送され3日間入院となった。希死念慮がある自分の気持ちを主治医が全く理解してくれず、Dクリニックに転院、「双極性障害」と診断され薬物療法とカウンセリングを受けることになり、3カ月間休職するように指導された(障害認定日頃)。通院以外は自宅に引きこもり、横になっている状態で、仕事に復帰する意欲も湧かず休職期間満了で退職となった。自宅にいても頭痛・吐き気を繰り返し、ストレス性腸炎を患い、現在も抑うつ状態で求職活動どころか外出困難で社会的手続きもできず日常生活の多くを母親に支援・援助を受けないと生活できない状態が続いている中で来所された。

相談から請求までのサポート

Dクリニックのドクターに金銭面の不安を相談したところ当センターを紹介され、電話で問い合わせ、面談させていただきました。Aクリニックが初診病院になり、初診証明をお願いしたところ、ドクターが相談者様の病状にご理解いただけず、「書かない!書く必要がない!」と言われてしまいました。カルテのとおり事実を記入いただくよう何度もお願いにうかがい、御納得いただき、記入していただくことができました。
障害認定日頃は働くことが困難で実際に休職されていたため、障害認定日頃も年金の受給対象になる可能性が高いと考え、現症日請求と同時に認定日請求を行うことになりました。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間約1,000,000円が支給されることになりました。また遡求分として約1,500,000円が一括で支給されることになりました。
ドクターが障害年金に理解が乏しい場合、必要に応じてドクターや医療機関に働きかける努力を行っております。
初回は無料で相談を行っておりますので、お一人で悩まずぜひご相談ください。

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