【事例No.128】全身性エリテマトーデスで障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)
傷病名:全身性エリテマトーデス
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

中学生の頃、部活動中に発熱し早退した。熱が39℃近くあり、頭痛がひどく、全身に気だるさがあった。発疹が出て、全身が赤くなり口内炎が多くできた。数日療養したら治ったため受診することはなかったが、1カ月後同じような症状が出た。治まっては症状が出ることを繰り返したため、母親に連れられてA医院を受診、「ベーチェット病の疑い」と診断。B総合病院を紹介され、受診、「不全型ベーチェット病の疑い」と診断、ステロイド点滴投薬とパルス療法による治療を受け、入院生活を送った。経過観察を送っていたが、A医院を初めて受診してからおよそ6年後に血液検査の結果から「全身性エリテマトーデス」と診断を受けた(二十歳時)。入院時には全身に痛みがあり、ベッドから起き上がることができず、完全看護の状態だった。1カ月後退院でき、通院が困難なためC総合病院へ転院。大学に通いながら経過観察を行った。大学卒業後、病院には通院せず、鍼や漢方、食事療法を始めたが、体調不良は改善されなかった。D総合病院を受診、エリテマトーデスの病状で、ループス腎炎や重篤臓器病変が疑われ、治療方針の説明を受けるも納得できず、A医院を受診し、B総合病院を紹介してもらった。B総合病院で入院治療を続けながら、障害年金の受給申請をスタートさせた。

相談から請求までのサポート

ご家族から障害年金の存在をお聞きになり、インターネットで検索している中で当センターを見つけてくださり、電話で問い合わせ、面談させていただきました。初めてご相談いただいたときは、改めてA医院を受診し、B総合病院を紹介してもらったタイミングでした。お聞き取りの中で闘病中ではあったものの、日常生活を送る上で大きな制限はないとのことでした。どの程度の症状で受給要件に該当するのかをお伝えし、もし万一症状が受給要件くらい悪化したときはご協力させていただく約束をして初回の面談は終了しました。残念ながら、1年後相談者様から悪化したと連絡をいただき、詳しい話をお聴きすると入院中とのことだったので、病室まで伺い、聞き取りをさせていただきました。ドクターとも話をさせていただき、相談者様が抱える日常生活の困難さを充分に反映した「血液・造血器・その他の障害」の診断書を作成いただきました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。
症状が軽く該当しない方でも、症状が悪化し障害年金の受給要件に該当されることもあります。現在の症状では該当するのか、非該当の場合どのくらいの状態であれば該当となるのか具体的なお話をさせていただくことも可能です。
また入院中であっても必要に応じて病室まで伺う、又はご家族から聞き取りをさせていただくこともできます。
初回は無料で面談を行っておりますので、お一人で悩まずぜひご相談ください。

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