【事例No.123】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(30代)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

夫が多額の借金をしていることが発覚し、生活に不安を感じ次第に塞ぎ込むようになった。精神的にしんどくなり離婚して実家に戻った。しかし精神状態は落ち着かず、精神科に通院している家族から薬をわけてもらい服薬、飲酒をすることによってどうにか不安状態を紛らわせている日々を送っていた。アルバイトをして何とか生活費を稼いでいたものの、離婚の後ろめたさと不安定な雇用などから来る不安が更に増幅。それに加えて婦人病を患い、健康・生活の両面で不安を抱えるようになった。吐き気などの体調不良が出現した為、A精神科リニックを受診したところ「不安障害」と診断され、カウンセリングと薬物による治療開始。別の男性と再婚したが、不安状態は治まらず、再婚して数年後から夫婦喧嘩が絶えなくなり、夫婦生活が完全に破綻した。人間関係によるストレスも増幅しており、ごく短期間でアルバイトを転々とするなど社会性までもが失われた。悲観的な思考から逃れられなくなり、更には、別の婦人病が見つかり不安状態が再燃、離婚となった。離婚後は再び実家に戻ったが両親に八つ当たりする日々を送った。長年に渡り治療したが精神状態が一向に改善しなかった為、B精神科クリニックに転院し「うつ病」と診断された。しかしB精神科クリニックが廃院してしまい、C精神科クリニックに転院し治療を続けた。口癖のように「死にたい」と言ってしまうなど人間関係が構築出来ないことから、就労不可能な状態が今も続いている。複数の婦人病の病状経過も不安材料であり、抑うつ状態のまま家から出られず、家族も疲れ切っておられる中、来所された。

相談から請求までのサポート

障害年金のことをお知りになり検索される中で当センターを見つけてくださり、電話で問い合わせ、面談させていただきました。病歴は長いもののA精神科クリニックを長期間受診していたためカルテが残っていました。A精神科クリニックで受診状況等証明書を記入いただき、C精神科クリニックで診断書の記入をお願いいたしました。転々とされていましたが発症後もお仕事され、現症日に比べて症状も安定していたため、認定日請求は行わず、現症日請求のみを行いました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約7,800,000円が支給されることになりました。
更新もご依頼いただき、現在も障害基礎年金2級を受給しながら闘病を続けておられます。障害年金の更新時に停止や減額されるケースが2010年~2013年度の4年間で6割増えていたとのことです(日本新聞平成29年1月5日掲載)。ご自身で更新される場合、自身の症状が診断書にうまく反映されていないがために上記のケースに陥ってしまう場合があります。
初回は無料で面談をさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。

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