【事例No.3】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性・32歳 職業無職
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:5,600,000円

相談時の相談者様の状況

大学受験期の高校生の頃にうつ病を患い、大学受験に失敗してから10年以上引きこもり状態になりました。
就業訓練施設に通ったり、短期バイトをしたりして社会復帰を試みるも、対人関係に自信が持てず、すぐに引きこもりの状態になり、日常生活の多くをお母さまに援助していただいました。又、その間病院に通院していましたが、転々と病院を変えていました。

最近ふさぎ込みがちで自殺企図がありました。ご家族様に連れられて当センターにご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

10年以上と長年精神疾患の状態が続いていましたので、何とか認定日請求ができるように進めました。初診日のこころのクリニックには、カルテが残っていない為、証明が出来る書類を懸命に集めました(第3者証明や診察券・高校生の通知表など)。
障害認定日の20歳のときは県立病院に転医していましたので、幸いカルテが保管されていました。しかし現在通院している病院ではない為、県立病院では診断書が書けないと言われ非常に難航しました。

そこで私が立ち合いをして、ご本人様に再度受診してもらい、当時の日常生活の状況及び現在の病状をドクターにお話させていただきましたところ、無事に障害認定日の診断書を作成していただくことができました。
そこからは現在通医院されている病院に診断書を書いていただき、とんとん拍子に書類が揃い申請ができました。
診断書と同じく重要な病歴就労状況等申立書も丁寧かつ慎重に聞き取りをさせて頂き作成いたしました。

結果

結果無事に障害基礎年金2級を5年さかのぼって受給でき、ご本人様及びご家族様に大変感謝していただきました。
今回は10年以上前の障害認定日に申請する難しい案件でした。まだまだご本人様は若く、障害年金を受給できたことを糧にして、将来設計を組み立てるとのことでした。
ハロー障害年金社労士オフィスでは、長年精神疾患を患われ日常生活に困難な方、初めて病院に行った日が10年以上前にあり、初診日証明や障害認定日の診断書作成が難しい方に対しましてしっかりサポートさせていただいております。

受給事例の最新記事

障害年金 無料相談受付中!
無料相談会 ご予約受付中!
PAGE TOP