【事例No.97】広汎性発達障害・うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)/無職
傷病名:広汎性発達障害・うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1,560.000円

相談時の相談者様の状況

幼少期から非常に怒りっぽくて気難しい子でした。感情のコントロールができないので、常に親の目が離せない子でした。小学生になっても勉強・対人関係が苦手で、通学がストレスでした。中学生になっても相変わらずで、途中から登校できなくなり、頭痛・吐き気などの体調不良も現われ、完全に引きこもり状態になりました。心配した両親が病院に連れて行ったところ「適応障害・自閉症スペクトラム」と診断され、薬物療法とカウンセリングを受けました。通院後も引きこもりから脱却できず、学校に行けないので家庭教師に来てもらい、なんとか高校受験を乗り切りました。
高校生になっても通学ストレスで不登校になり、結局退学となってしまいした。部屋に引きこもり、家族以外との交流は皆無の状態になるも、なんとか高校は出て欲しいという両親の思いから通信制高校へ入学し、不登校ながらも家族のサポートを受けながら卒業できました。卒業後も働こうと試みるも行動に移そうとすると吐き気などが起こり、結局部屋から出られない日々で、自己嫌悪に陥り益々塞ぎ込んでいき「うつ病」と診断されました。
将来を心配した父親が、昔からの知り合いであったこともあり今回の相談を受けました。

相談から請求までのサポート

昔からの知り合いでしたが、相談を受けるまで、お子様の現状は知りませんでした。
長年苦しんでおられ、将来に対しても不安を抱えておられましたので、一つ一つ丁寧にご説明し、少しでも不安を取り除けるようお気持ちに寄り添いながら、サポートさせていただきました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間780,000円もの年金が支給される事になりました。
「自分達では、どうする事もできなかったので相談に行って、本当に良かったです!!」・・・
ご本人様だけでなく、ご両親も大変喜んでおられました。

ご家族の事はなかなか相談しにくい現状がありますが、経験豊富な社会保険労務士にまずは気軽にご相談下さい。

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