【事例No.92】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(40代)/無職
傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1.560.000円

相談時の相談者様の状況

大学卒業後に就職しましたが、次第に自分の行動が監視されたり、妨害されていると思うなど被害妄想が強くなり、イライラして仕事関係者とも衝突する事が増え、ふさぎこみ会社を退職しました。その後は、家にひきこもってしまい、幻聴幻覚を見るようになり、両親に連れられ病院にいくと「統合失調症」と診断されました。通院し、薬物療法とカウンセングを受け、症状が落ち着いてアルバイトの仕事に就くも、また被害妄想がでて続きませんでした。だんだん衝動的な行動も起こすようになり、近所の家の窓ガラスを割ったりするなど警察に保護される事も数回ありました。対人関係や安全保持、社会のルールが守れない、それが大きな壁となって社会復帰ができず、就労支援も行かないことが多く、家に引きこもっています。

相談から請求までのサポート

幻聴が聞こえ被害妄想が強く、家族と意見が合わないと激昂して物にあたる事もあり、心配したご両親が当センターのホームページを見て来所されました。ポイントは、一度入院中に御家族様が障害年金の申請をして不支給になった事です。ですのでご契約後、病院に診断書を依頼したところ最初の診断書では、日常生活の不自由さが医師に伝わっておらず、受給可能となる診断書ではありませんでした。また、医師も診断書記載の経験がありませんでした。
そのため、医師に面談を申込み、通院、入院していた状況、日常生活を送ることが困難なこと、家族の支援の大変さを説明させていただきました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間で78万円を受給できました。

相談者様とご両親様より「医師と面談までしていただけるなんて・・・ありがとうございます。」と大変感激されていました。

診断書の内容が実際の状況より軽く記入されている場合があります。可能であれば医師に面談を申込み状況確認をさせていただきます。
諦めず全力を尽くしてサポート致します。

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