【事例No.77】認知症で障害基礎年金1級を受給できたケース

相談者:女性(40代後半)/無職
傷病名:アルツハイマー型認知症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級
支給月から更新月までの総支給額:1,500,000円

相談時の相談者様の状況

母親が認知症、アルツハイマー病であり、同居して介護をしながらスポーツクラブのインストラクターと医院のアルバイトをこなしていたが、頭痛を訴えるようになり、物忘れをする、約束が守れない等といった症状が出始めた。その後、インストラクターの仕事を辞め、物忘れがひどくなったため脳神経外科を受診した。後にはいくつかの医療機関を受診し、アルツハイマーと診断される。症状が酷く、私立病院に月に1回のペースで通院していた。しかし、病状が一向に軽快されず、津城の会話が困難になった。キレたり、落ち込んだり、泣いたりするようになる。不可解な行動や、立ちすくむ事もあり、食事や着替え、トイレなどを自力で出来ずに全介護が必要であった。家族は行政の力を借りて介護ヘルパーを必要としたが、本人は家族以外の人と接することに嫌悪感を感じ、心を閉ざしてしまう為コミュニケーションが取れず、家族が介護を全負担する生活となっている。当事務所主催の認知症の勉強会を開催後、認知症アルツハイマーによる申請をしたいとのご依頼がありました。

相談から請求までのサポート

保険料の納付要件に不安がある、第3号被保険者の届出が出来ていない可能性があるとの事で、年金要件の確認からサポートしました。日常生活が外出できないことがあるとのお話でしたので、しっかり御主人様が介助・支援していることを聞きとり、1級認定できる様に申立書を作成しました。

結果

ねらいどおり障害厚生年金1級が決定し、年間975,000円が支給される事になりました。2級認定だと思われていたようで、1級認定で支給額が大きくなって、決定したいへん喜ばれていました。

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