【事例No.74】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(40代)/無職
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1.280.000円

相談時の相談者様の状況

子供を出産したものの、夫が仕事で忙しくいつも家を空けており心細かった。そこから育児への不安やストレスを感じるようになり、貧血にも似た体調不良に悩まされるようになった。ある日、突然の体調不良に見舞われ、気分が悪くなり発作を起こしパニック状態に陥った。激しい目まい、腹痛、吐き気、暑いのか寒いのかよく分からない感覚などが襲い、家の中でうずくまったまま動けなくなってしまった。あまりに様子がおかしいので、通院してみたところ「うつ病」と診断され、実家の母などの支援を受けながら療養を続けるよう指導された。ところが、子供が発達障害を患ってしまい、奇行を繰り返す我が子の世話でますます精神的に追いやられてしまった。家事、育児の両方が全く手に付かず、母親として完全に自信を喪失してしまい、希死念慮までもが出現。母がいないと何も出来ない日々が続いている。

相談から請求までのサポート

発症当時、ご本人様が発作を起こして相当暴れてしまったらしく、その時の記憶がほとんど無い状態でした。なので、初診病院の名前もその時期も、きちんと覚えてらっしゃらないという情報不足での面談となりました。過去の病院歴を1つずつ追跡していき、その度に過去のデータが無いかを病院関係者に調査していくしかありませんでした。結果、どうにか当時の初診病院を見つけ出すことに成功し、書類がそろって無事に提出完了となりました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間で78万円+子供2人分の加算50万円=合計:約128万円を受け取ることになりました。

当時の記憶が曖昧な状態でも、調査次第で書類が作れる場合がございます。情報があやふやなままでも大丈夫です。わずかな情報からでも、受給できる可能性が見つかる場合だってあるのです。

「過去の事だと思って諦め半分な気持ちもありましたが、それでも真剣に相談に乗って下さって本当に良かったです」と、嬉しそうな表情をされておられました。

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