【事例No.48】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)/無職
傷病名:うつ病、気分障害、強迫性障害、不眠症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1,600,000円

相談時の相談者様の状況

中学生の頃から勉強についていけず不登校になり、普通科の高校に進学するもすぐに退学。集団に馴染めず友人関係も乏しかったことから、誰にも相談出来ずに塞ぎ込む日々が続いていた。アルバイトを試みるも、社会に順応できずにすぐ辞めてしまうなど、自分に自信を持てないまま劣等感だけが増幅していった。次第に独り言が多くなり、支離滅裂なことを呟きながら自殺願望までもが出現。通院したところ「うつ病」と診断され、社会に対する恐怖心が大きい旨を指摘された。とにかく孤独で、社会から必要とされていないような気持ちに苛まれてきたが、父親が障害年金のことを調べてくれたので、勇気を出して当センターへ相談に来られました。

相談から請求までのサポート

まだ20歳という非常にお若い方だったので、社会に対する不安や不信感が非常に強く、家から出られない日々を過ごしていらっしゃいました。通院すら億劫になってしまい、お父様が代わりに病院へ行き主治医のカウンセリングを聞いてもらっている状態でしたので、主治医がご本人様の様子をきちんと把握した上で診断書を作成してもらえるかが大きなポイントとなりました。そこで、ご本人様の想いをなるべく主治医に伝えられるよう「診断書の依頼文」を丁寧に作成し、現状をきちんと把握してもらえるよう働きかけました。特に、病名が「強迫性障害」では障害認定が出ないので、その他の病気も併発していることを説明致しました。結果、直接病院へ行けなかった期間があったものの、現在の病状が正確に反映された「うつ病」の診断書が作成され、無事に障害年金を受給することが出来ました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間で80万円ほどの障害年金が受給できました。特に精神疾病の方は通院が不規則になってしまい、主治医との信頼関係が構築しきれていないパターンが多いです。そこで、主治医に対する依頼文を作成し、ご本人様の現状を正確にご理解頂くことが非常に重要になってくるのです。

主治医との関係が良好ではなかったので、一時は本当に諦めかけていましたと、ホッとした表情でお話しされていました。

受給事例の最新記事

障害年金 無料相談受付中!
無料相談会 ご予約受付中!
PAGE TOP