【事例No.46】統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)/無職
傷病名:統合失調症、うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:2,800,000円

相談時の相談者様の状況

大学卒業後、大手会社の新入社員として入社し忙しい日々を過ごしていた。しかし、真剣に取り組んできたものの仕事が上手くはかどらず、ミスや人間関係で悩まされることが多くなった。次第に真面目な性格が仇となり、逆に自分を追い詰め塞ぎ込むようになっていった。思考力が低下し、地面が歪んで見える等の症状が顕著化したため、当初は「うつ病」と診断されたが、次第に幻聴・幻覚までもが出現してしまい「統合失調症」と診断された。聞き慣れぬ男女の声が聞こえてくる、部屋に盗聴器が仕掛けられている、絶叫が止まらなくなり動物のように遠吠えをする等の妄想・奇行が止まらず、将来の不安が常に付きまとっていた。周囲からの理解が得られず、精神的にも経済的にも追い詰められてしまったところで、当センターを知り相談となりました。

相談から請求までのサポート

会社員時代は関東に住んでおられた為、初診の病院が横浜だったのが問題でした。遠方なのでやり取りするのが難しく、しかも初診証明が日付以外わからないといった状態でした。ところが、転医先の病院で履歴が残っていたので認定日の障害の状態が証明でき、5年遡及で年金受給することが出来ました。諦めずに証明書類を探し続けた結果が実を結んだ事例でした。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間で120万円、さらには障害3級の5年遡及で300万円ほどの障害年金が受給できました。初診が遠方の病院にあって、ご自身ではどうすることも出来ない状態が多々ございます。しかし、諦めずに調査を続けていれば解決できる事例も沢山ございます。

病気で動けなかったので本当に助かりましたと、安心された表情でお話しされていました。

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