【事例No.32】脳梗塞で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(40代)/無職
傷病名:脳梗塞
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:1,200,000円

相談時の相談者様の状況

ある日突然、右手のコントロールが利かなくなり違和感を覚えた。家で休みながら様子を見ていたところ、急に右半身全体に力が入らなくなり転倒。そのまま救急車で緊急搬送された。「脳梗塞」と診断され、入院しながらリハビリを繰り返す生活となった。幸い言語機能等に異常はなかったものの、右半身に深刻な麻痺が残ってしまった。仕事が好きだったので何とかして続けたかったのだが、以前のような仕事が出来ず収入が激減。人生を悲観していたところ、ちょうど障害年金という制度を知り、当センターに相談となりました。

相談から請求までのサポート

障害年金の受給の可否は、「労働能力に著しい制限が加わっている状態」というのを判断材料の1つとしています。障害年金=働けないほどの障害を負ってしまわれた方々に対する所得補償、という趣旨がございますので、仕事を続けられるのであれば年金が必要なほどに重篤でないと判断をされてしまうのです。ところが、障害者枠での雇用や、職場で相当の援助を受けながら仕事を続けているのであれば、それも充分に労働能力が阻害されている状態と言えますので、そのことを立証する方向で話を進めて行きました。結果、それらの状況が認められ、就労を継続しながら年金受給が決定しました。職場の上司や同僚の方々からの助けもあり、職場の様子が書かれた第三者証明書を作成できたのが特に有効だった事例です。

結果

障害厚生年金3級が決定し、年間で約60万円を受け取ることになりました。以前に比べて給料は下がってしまいましたが、それでも年金と合わせることで、きちんと生活していけるだけの金額を確保できたと言えます。

年金のために仕事を辞めなければいけないかと思いましたと、仕事が続けられることへの喜びを語っておられました。

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