【事例No.156】両黄斑ジストロフィー・両網膜変性で障害厚生年金2級を 受給できたケース

相談者:男性(50代)
傷病名:両黄斑ジストロフィー・両網膜変性
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約3,200,000円

相談時の相談者様の状況

仕事中、物が2重に見えるようになった。疲れのせいだと気にしていなかったが、薄暗い中、同僚が見えている文字が自分には見えず、また人とぶつかりやすくなったため、病院受診を決意。A総合病院を受診、数回受診し検査の結果、「両眼中心性輪紋脈絡膜萎縮」と診断された。視野障害や光の障害もあり、医師から自動車運転を辞めるように指示された。それまでの仕事もこなせず事務作業に異動となり、仕事に対する意欲が低下、パソコン作業も顔を近づけてなんとかこなしていた。検査の結果、主治医から今は明るさを感じることができているがいずれ見えなくなると告げられた。主治医に不信感を抱き、B眼科医院に転院、数回受診し、検査の結果、「両黄斑ジストロフィー、両網膜変性」と診断され、定期的に通院したが、改善の見込みなしと告げられた。疲れやすく常に頭痛に苦しみ、段差がわからず転倒しケガをしたこともある。障害者枠での仕事に切り替え、白杖を使用し、支援援助を受けながら生活している中で来所された。

相談から請求までのサポート

障害者手帳を検索されているタイミングで障害年金の存在をお知りになり、電話で問い合わせ、面談させていただきました。すでにほぼ盲目状態で仕事だけでなく生活全般にかなりの支障をきたし、障害年金を受給することができれば退職することを希望として話されていました。A総合病院で受診状況等証明書を、B眼科医院で【目の障害用】診断書の記載を依頼いたしました。申請後、障害認定医より検査データの詳細を提出するように指示があり、当センターとB眼科医院とのやりとりのみで追加書類を提出いたしました。

結果

障害厚生年金2級の受給が決定し、奥様の加算がつき、年間約1,600,000円が支給されることになりました。
当初の希望通り、受給決定後に退職なさり、ご自身のペースで生活を送ることができるようになったと伺っております。障害年金の審査基準は複雑で、申請後に追加で書類を提出するよう指示されることもあります。そのような場合でも、可能な限り相談者様の手を煩わせることなく対応させていただいております。
初回は無料で面談を行っております。お一人で悩まずぜひご相談ください。

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