【事例No.143】原発性胆汁性肝硬変で 障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(50代)
傷病名:原発性胆汁性肝硬変
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

過去通院歴なし。日中から寒気発熱動悸息切れ等の体調不良のため横になっていた。深夜に突然吐血、翌朝、A総合病院を受診、緊急入院となり「食道静脈瘤破裂」と診断、1カ月ずつ計2回入院し、薬物療法と内視鏡的静脈瘤結紮術を行った。入院中の検査により「原発性胆汁性肝硬変」と診断。退院しても、かゆみ、気怠さ、悪寒が常にあり外出困難となった。親戚のサポートを受けるために引越し、B総合病院に転院。夫同行で1カ月に1回受診、入退院を繰り返しながら治療を継続した。完治の見込みなく、障害認定日頃には合併症によりドライアイ、かゆみ、易疲労感、悪寒があり、固形物を摂取することができなかった。著しい体力低下のため通院が困難となり、より自宅に近いC総合病院に転院。入退院を行いながら治療を続けた。全身のかゆみのために不眠となり、日中は寝たきり状態、悪寒のため年中ストーブを必要としている。流動食のみ摂取でき、易疲労感のため外出困難で夫の支援援助を受けなんとか生活しておられる中、面談を行った。

相談から請求までのサポート

タウン誌に載せていた当センターの広告をご覧になり、初めて障害年金の存在をお知りになったそうです。A総合病院の受診状況等証明書をご自身で取得し申請に奮闘しておられましたが、行き詰り当センターにお電話いただき、ご主人様に付き添われ面談させていただきました。ご依頼いただき、長時間のお聞き取りはしんどいとのことでご主人様単独で相談者様の状態を伺い、申請の準備を始めました。障害認定日頃は10年近く前でしたがB総合病院に当時のカルテが残っており、B総合病院で認定日請求の診断書を、C総合病院で現症日請求を行うことができました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。
また認定日請求も通り、時効前の5年分約3,900,000円が一括で支給されました。
肝疾患では血清総ビリルビンや血清アルブミン等の数値が年金機構の定めた基準に該当し、日常生活における自覚症状の有無をしっかり申し立てることが申請に繋がっていきます。
初回は無料で面談を行っております。お一人で悩まず、ぜひご相談ください。

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