【事例No.139】パーキンソン病で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(60代)
傷病名:パーキンソン病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

飲食店で働いていた。調理中左手が震えるようになったが精神的なものからくるものと考えていた。しかしその後も振戦が続き、念のためA総合病院を受診、CT・血液検査をしたが病気の特定には至らなかった。自身の症状が飲食店では危険が伴うため退職、友人の勧めで雑務を行う仕事に転職した。A総合病院を定期的に受診し経過観察を行っていたが、初診日から半年後に「パーキンソン病」と診断され、振戦を止める薬が処方されるようになった。薬の副作用でジストニアの症状が出現、自分の意思とは関係なく左手の震えが激しくなった。左足にも症状が出現、定期受診を続け治療を続けているが、徐々に滑舌が悪くなり、呂律が回らず記憶力も低下している。ジストニアの影響が右側にも出始め、勝手に右手が動くようになった。補装具を利用し、薬でコントロールしようと努力しているが、うまくいかずオフ状態に陥ることがある。車の運転もできずに仕事も退職し、新しく仕事できない状態でA総合病院の初診から10年近く経って来所された。

相談から請求までのサポート

身内様から障害年金の存在を教えられ、検索されたとき、当センターを見つけてくださり電話で問い合わせ、面談させていただきました。相談者様は来所される半年ほど前に、仕事場で階段を転げ落ち、大けがを負ってしまっていました(パーキンソン症状でバランスを崩したため)。ドクターは診断書を書いていただく際、パーキンソン病の症状なのか大けがの後遺症なのかを悩まれていました。しかし大けがは完治しているとのことだったので、現状を肢体の診断書にご記入いただき、現在の服薬状況、コントロールが難しいこと、生活のしづらさ等を病歴申立書に反映しました。大けがを負い、完治したことは審査に影響しないように記入せず、現症日請求のみ行いました。

結果

障害厚生年金3級の受給が決定し、年間約600,000円が支給されることになりました。
パーキンソン病の場合は、体幹及び脊柱の障害状態を示すことが難しい病気であり、どのような内容をご記入いただきたいか依頼文を作成し、ドクターにご覧いただきました。
初回は無料で面談を行っています。お一人で悩まずぜひご相談ください。

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