【事例No.134】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(20代)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

元々不登校気味で教師から発達障害を指摘されていたが、病院を受診することはなかった。大学に進学し、友人に恵まれ通学することができていたが、親しい友人と離れたことが原因で人間関係がうまくいかなくなった。パニック発作を起こし、過呼吸を何度も繰り返した。20才の誕生日から1カ月弱後にAメンタルクリニックを受診、「うつ病・パニック障害」と診断された。薬物療法を開始し、定期的に受診した。大学のプログラムの一環で留学することになり、その間治療は中断していたが、留学先でもパニック発作が出現。大学関係者と一緒に現地の病院を受診した。治療を行ったが一向に改善せず、留学途中で帰国。帰国後、Aメンタルクリニックを再受診し、大学は休学、母親から支援援助を受けて生活していた。受診時のドクターの対応に不信感を持ち、Bメンタルクリニックに転院。「うつ病」と診断を受け、薬物療法を行いながら定期受診した。大学を退学し、自宅に引きこもり母親から支援援助を受けて生活を送る中で、父親が来所された。

相談から請求までのサポート

本で障害年金の存在をお知りになり、お父様が電話で問い合わせ、面談させていただきました。
お父様は相談者様の年金加入履歴を気にされていました。相談者様は現在まで年金未納状態でしたが、Aメンタルクリニックの初診日が20才の誕生日を迎えてから1カ月弱後にありました。障害年金の受給資格は初診日の前々月から過去に遡って年金加入の有無を見るため、相談者様においてはまだ20才前で年金の支払い義務はありませんでした。よって現在まで未納の状態であっても申請する権利があり、お父様からご依頼をいただいた段階で申請準備を開始いたしました。海外の病院を受診していたことも気がかりだったようですが、Aメンタルクリニックで受診状況等証明書を、Bメンタルクリニックで障害年金用診断書をご記入いただきました。診断名として書かれていなかったものの、診断書から発達障害の疑いがあると読み取ることができる記載があったため、出生時から現在までの病歴申立書を仕上げ、申請いたしました。障害認定日頃には休みながらも大学に通っておられたため、現症日申請を行いました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年間約780,000円が支給されることになりました。
20才の誕生日の直後に未納状態のまま受診されていても、受給資格があるケースもあります。
また、相談者様は必要ありませんでしたが、海外の病院に初診日がある方へのサポートをさせていただき受給につながった実績があります。
初回は無料で面談を行っています。お一人で悩まずぜひご相談ください。

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