【事例No.104】強直性脊椎炎で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/会社員
傷病名:強直性脊椎炎
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,000,000円

相談時の相談者様の状況

最初は、仕事が終わり帰宅すると全身の疲労感がひどく、食欲が出ない日々が続いている中、何とか出勤していました。仕事が休みの日にしんどく横になっていると、夜中に急に39℃の高熱が出ました。全身の気怠さで動く事ができず、妻に抱きかかえられ、妻の運転で病院に行き、緊急処理室へ運ばれました。全身、特に下半身の痛みが激しくなり意識を失い、その後、5日間は病室で寝たきりの状態で、検査を受け「強直性脊椎炎」と診断されました。治療方法がなく、対処療法しかないため、自宅で療養。2週間に一度ステロイド治療を受けに通院し、自宅では、2週間に1回皮下注射(ヒュミラ)を投与しました。投薬の効果か歩けない状態から何とか動けるようになり、無理をしながら職場復帰。しかし、その後症状が大きくぶり返し、朝方全身が熱を持ち動けないため会社を休職。妻に風呂の付き添い、服の脱着、立ち上がり補助、等多くの援助を受けているため、休職期間が満了するとバスの運転手として働けなくなるだけでなく、他の仕事でも就労ができません。完治の見込みがなく、ステロイド治療が続くため、生活に不安があり、その不安を少しでも軽減したいとのことで、バスで当センターの看板を見ていただき、ご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

いろんな病院へ行っていたため、初診日の病院を確定させるのが難しく、又、3年前に年金事務所で違う傷病名で相談されており、その傷病と因果関係がないことを立証することが難しかったです。

結果

その後、仕事に復帰する事が出来なく、退職されました。障害年金で生計を維持できる、又、妻と子供さんの加算額も付いて、喜んでいただきました。

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