【事例No.103】IgA腎症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(40代)/会社員
傷病名:IgA腎症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:1,000,000円

相談時の相談者様の状況

最初は特に症状がなかったが、高校の健診で尿蛋白、尿潜血を指摘され、身体の気怠さが続くようになり、褐色尿が出るようになったため、母親に連れられて受診した結果慢性糸球体腎炎と診断されました。体調が悪く微熱が続くため即日入院。IgA腎症の疑いがあり、診断確定の為腎生検をし、計画治療を受けたが、これ以上学校を休めなかった為同意しませんでした。学校は休学となり、約50日間の入院で安静状態・食事療法・薬物治療を受けました。腎生検を受け「IgA腎症」の診断を受けて月に1回奈良に行き通院加療により、検査成績の様子見となり、まれに発熱によりしんどい状況もあったが、大学生時代は自覚症状がない時がほとんどでした。就職の為名古屋に転居となり、社会人で多忙の為に食生活が乱れ体調不良により、再び褐色尿が現われ検査入院。ステロイド治療を受けるようになりました。その後、発熱が出だし、腎機能の症状が悪化したのではないかと考え、通院。腎機能の低下が見られ、このままだと透析が必要だと医師により告げられ、週3回4時間血液透析治療を受けるようになりました。病歴が長い為初診の日付が古く、また初診の病院が遠い為、御自身で申請出来ないと考え、奥様と御一緒に当センターにご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

病歴が長いため、高校時代の奄美大島での診察が初診日で、その後転々と病院を変えられていたので、初診日認定を得るのが大変でした。又、20歳前傷病で病歴が長く、いかに腎症で障害の状態であるのか病歴申立書の記載に工夫が必要でした。

結果

お子様の加算額を含めて、障害基礎年金2級で1,000,000円の受給が決定となりました。

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