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ハロー社会保険労務士オフィス 奈良障害年金相談センター > お知らせ > 受給事例 > 精神疾患 > うつ病 > 【事例No.180】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

【事例No.180】うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

2022年11月16日 //  by FZwZHMEwPRR2qDrvKNJX5iTL3oGHbSf0

相談者:男性(40代)
傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,400,000円

相談時の相談者様の状況

未経験ながら高齢者介護に従事していた。入社して比較的すぐに責任ある立場となっていた。不眠症状・意欲の低下が出現し、A総合病院神経内科(初診日・終診日のみ確認できたが、カルテは破棄)を受診、「不眠症、うつ病」と診断された。薬物治療を行っていたが、主治医先生の開業を機にB医院(カルテ破棄)に転院、治療を継続した。しかし精神状態は悪化、退職。短期間就労しては休職及び退職、ひきこもりを繰り返すようになった。過量服薬により救急搬送され、内科的治療を受けた。過量服薬があったため、B医院の主治医からC総合病院を紹介するよう強く勧められ転院。C総合病院で治療を継続したがB医院でも同様の薬物治療が出来ると知り、B医院に戻って治療を継続した。経過とともに次第に強い希死念慮が出現、感情失禁も起こるようになった。仕事も継続できず、C総合病院を再紹介され、再受診となった。週1回の派遣業務でも雇止めや就労困難の判定をされてしまい、定着することができなかった。生活保護の受給開始、治療を継続しているものの軽快する気配はなく福祉を頼ることに負い目を感じる悪循環に陥っていた。生活保護の脱却を目標に来所された。

相談から請求までのサポート

生活保護の脱却のためにやれることをやろうと決意され、当センターに来所頂きました。生活保護と障害年金の同時受給のパターン、生活保護を打ち切って障害年金で暮らしていくパターン等、具体的なパターンと受給金額をお伝えして今後のイメージを鮮明にしていただき、今後どのように生活していきたいか考えていただきました。生活保護の脱却が強い希望であり、障害年金の申請をしたいとのことであったため、申請のお手伝いをさせていただきました。
A総合病院ではレセコンデータのみ残っており、初診日と終診日のみ把握できる状態でしたが、A総合病院にお願いして記録に残っている部分のみを記載いただきました。残っている記録での終診日に関してはまったく別の症状で受診されたとのことだったため、病歴・就労状況等申立書でその事実を申立て、フォローいたしました。B医院ではカルテ破棄であったため、C総合病院でも受診状況等証明書を記載いただき、C総合病院が保管していたB医院からの紹介状を取得、C総合病院で診断書を御記載いただきました。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間約1,200,000円が支給されることになりました。
生活保護受給中の方は、障害年金も同時に満額ずつ受給できるというわけではなく、障害年金の受給額が生活保護に満たない場合に、差額分を生活保護でカバーするイメージでの受給となります。社労士に依頼すると報酬が発生しますが、障害年金の申請にかかった費用をある程度負担してくれる市もあるようですので担当ワーカーさんにお尋ねいただければ幸いです。
相談者様は病歴が長く初診日証明が危うかったため、より確実にA総合病院を初診日と認めてもらえるようC総合病院でも受診状況等証明書を取寄せ、紹介状含め提出いたしました。
初回は無料で行っていますので、ぜひご相談ください。

カテゴリー: うつ病, 受給事例

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