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ハロー社会保険労務士オフィス 奈良障害年金相談センター

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ハロー社会保険労務士オフィス 奈良障害年金相談センター > お知らせ > 受給事例 > 難病 > 難病・その他 > 【事例No.167】突発性血小板減少性紫斑病(難病指定)で 障害基礎年金2級を受給できたケース

【事例No.167】突発性血小板減少性紫斑病(難病指定)で 障害基礎年金2級を受給できたケース

2022年6月29日 //  by FZwZHMEwPRR2qDrvKNJX5iTL3oGHbSf0

相談者:女性(60代)
傷病名:突発性血小板減少性紫斑病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,700,000円

相談時の相談者様の状況

体調に異変を感じなかったものの、勤務先(相談者様は厚生年金未加入)の健康診断で血小板が少ないことがわかった。A総合病院婦人科を受診したが病名はつかず、ホルモン治療を行うも軽快しなかった。A総合病院の血液内科を受診、「突発性血小板減少性紫斑病(難病指定)」と診断され定期通院、投薬治療を継続したが、血小板の数値は下がっていく一方だった。ケガが命取りになるため気をつけるようにと念入りに指導された。通院頻度が増えたものの、自覚症状はなく、ケガさえしなければ普通に生活を送ることができた。治療を続けても血小板の数値が1万近くまで低下したが自覚症状なく、事務仕事はこなせていた。薬の副作用で身体の冷え、むくみ、だるさ、便秘等が出現したが、日常生活にさほど不自由を感じることはなかった。発症から15年ほど経ち、血小板数値がさらに減少、酸素濃度の低下、臓器だけでなく骨などの機能も低下し、脊椎管狭窄症になった。発症から20年後、デイサービスやリハビリを利用するようになり悪化しないよう工夫していたが身体に力が入らず、足に力が入らなくなり自立歩行ができなくなった。内部障害が深刻化し、A総合病院で長期入院を行った。普段は寝たきりであり、行動すべてにおいて介助が必要な状態であった。退院できる目途が立たない中、病床に出向き面談を行った。

相談から請求までのサポート

情報誌に載っていた当センターの広告をご覧になった相談者様と身内様が連絡くださり、面談させていただきました。初回無料相談を行ったとき、相談者様は杖をつきながらも自立歩行可能で当センターまでお越しいただきました。ご依頼いただき、申請を始めるために詳しいお聞き取りをさせていただこうと連絡をとったところ音信不通となってしまいました。しばらくして身内様から連絡をいただき、相談者様の容体が悪化し入院されたこと、自立歩行もできず寝たきりになってしまったことを教えていただきました。手続きを進めてほしいという強い希望を持たれていたため、病床まで出向き、寝たきりの相談者様と身内様から詳しい病歴を伺いました。ドクターには「血液・造血器・その他の障害用」診断書をご記入いただき、入院した時期と治療内容を細かく病歴申立書に反映し、現症日請求を行いました。

結果

障害基礎年金1級が決定し、年間1,000,000円が支給されることになりました。
現在も闘病生活は続いておりますが、金銭面の負担は軽減できたのではと考えます。
難病の方の受給申請のお手伝いもさせていただいており、相談者様以外にも難病での障害年金受給実績がございます。また障害年金専門社労士の全国ネットワークに参加しているため、難病の方の受給事例を全国で共有しており、当センターで申請代行したことがない疾患の相談者様の場合でも対応することができます。
初回は無料で行っていますので、ぜひご相談ください。

カテゴリー: 難病, 難病・その他

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