【事例No.34】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:男性(30代)/無職
傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:3,200,000円

相談時の相談者様の状況

昔は明るく友人の多いカラオケ好きの高校生だった。高校3年生の秋、クラスメイトの女の子に好意を寄せていたが、態度が急に冷たくなった。自分が知らないうちに何か嫌われるような事でも言ったのではないかと疑心暗鬼に陥るようになり、すっかり人間不信になってしまった。自殺願望が常に頭をよぎり、毎日生きた心地がしなかった。そんな中、自分にも利用できる社会保険制度があるかも知れないと思い、当センターに来所し相談となりました。

相談から請求までのサポート

ご本人様の初診日は20歳前だったのですが、20歳前障害による障害年金には特別なルールがいくつも設けられております。20歳前は年金保険料の支払い義務が無く、まるでリスク無しで年金がもらえるようなものですから、福祉的な理由からいくつかの制限が課せられているのです。このような複雑な制度の仕組みを丁寧に説明できるのは、障害年金の専門家である社会保険労務士だけでしょう。ご本人様だけでなく、主治医先生にもその旨を詳しく説明させて頂き、ご理解の上で書類が用意できたのが非常に大きかったと思います。

結果

障害基礎年金2級が決定し、年間で約160万円を受け取ることになりました。さらに、20歳になった当時でも通院治療を継続していた旨を併せて立証できたおかげで、5年遡及分の約400万円までも一緒に受け取ることができました。
年金受給までのアプローチは様々ですが、年金制度そのものの理解が大前提であります。

年金は特例や法改正が多すぎるので、自分だけでは絶対に理解出来なかっただろうと、感心した様子で何度も感謝して頂けました。

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