【事例No.22】直腸癌で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者:男性(50代)/無職
傷病名:直腸癌、人工肛門増設、直腸癌術後再発
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
支給月から更新月までの総支給額:2,400,000円

相談時の相談者様の状況

シンガポールで海外出向していた時、現地で直腸癌が見つかった。シンガポールで緊急手術となるも、転移が見つかり完治までには至らなかった。帰国後、自身で障害年金の手続きを進めようとしたところ、年金事務所からは「初診日はシンガポールなので、そこの病院の書類が必要です」と言われてしまったが、外国の病院とのやりとりなど自分だけでは到底出来ずに困り果てていた。そこで、専門家に頼るしかないと考え、当センターまで相談に来られました。

相談から請求までのサポート

シンガポールの主治医に初診日証明書類を作ってもらう必要があった為、調整が非常に大変でした。英語で作った依頼文を現地にいる駐在員さんに送ることで、何とかして対応してもらいました。最終的にはシンガポールの書類に日本語訳を添えての提出となりましたが、年金事務所側もあまり取り扱ったことがない事例だったらしく、打ち合わせにかなり時間を要する事例となりました。

結果

障害厚生年金3級が遡及決定し、年間で約80万円、2年の遡及分で約160万円の年金をそれぞれ受け取ることになりました。海外の病院の書類が必要などという特殊な事例でも、受給決定できる可能性は十分にあります。

さすがに海外の書類ばかりは無理でも仕方ないかと思っておりましたが、こんなレアケースにもすぐに対応してもらえて本当に嬉しかったですと、何度も感謝されました。

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