【事例No.117】心因性ジストニアで障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者:女性(30代)/
傷病名:心因性ジストニア
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約1,600,000円

相談時の相談者様の状況

幼い子どもを保育園に預け、仕事・家事・子育てをこなしていた。疲れがとれず集中できない日々が続き、会社の健康診断時に病院受診を勧められ、メンタルクリニックを受診。「うつ状態」と診断され、休職。復職するも、こどもの体調不良や義父母との関係に悩み、精神的負担が増大して、再び休職。復職の目途が立たず、退職。退職後は何もできず自宅に引きこもる生活を続けていた。障害認定日(初診日から1年半後)頃には子どもの世話も思うようにできず、2週間に1回、家族に付き添われて通院していた。何もできない自分が情けなくなり、希死念慮が消えなくなる。どんどん不安が増し、一睡もできず、希死念慮が強くなり、週に3回通院した。この時期にバセドウ病を発症。精神状態悪化から精神科病院に1カ月入院。退院後は2週間に1回の通院となり、子どもの世話や食事の用意は義父母に頼っていたが、「心因性ジストニア」を発症。通院以外は引きこもり、3週間に1回の通院で薬物療法とカウンセリングを受けるも、人と会うのが困難で、何もやる気がおきず、日常生活の多くを家族の支援援助を受けてなんとか生活されていた。

相談から請求までのサポート

当時通われていた病院のドクターからの紹介で当センターにお越しいただきました。初診日がかなり前で、症状も複雑化していたため、ドクターと何度も話し合いを行い、現在の状態での障害年金の申請だけでなく、遡求請求もすることができました。

結果

障害厚生年金2級が決定し、年間約1,600,000円もの年金が支給されることになりました。
相談者様は障害認定日前後には障害年金の存在をご存知ではなく、障害認定日には請求しておられませんでした。
当センターにご相談いただいたタイミングで発症からすでに10年近く経っていたこと、たくさんの症名がついていたことがあり、ドクターに年金請求のための診断書を書いていただくにも困惑されていました。相談者様から聞き取った内容を基に話し合いを重ね、遡求請求と、現在の状態からの現症日請求を同時に行うことができ、その結果、上記障害厚生年金2級だけでなく、権利がある過去5年分の障害厚生年金2級も遡って受給をすることができました。
発症がかなり前、また、症状が複雑化している場合も障害年金を申請できる可能性があります。初回面談を無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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