【事例No.107】レックリングハウゼン病で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者:女性(40代)/無職
傷病名:レックリングハウゼン病
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,400,000円

相談時の相談者様の状況

正常分娩で出生。体重も普通であり、発育上での問題は見られなかったが、生まれつき茶色い色素斑が右腕、左腕、足の一部にあり、更には左胸にはブヨブヨとした触感の腫瘍が出現していた。成長につれてだんだん色が濃くなっていく様子が気になりました。当初は腫瘍そのものに痛みや鈍り、痺れ等はなく、初期歩行などの運動にも問題は見られなかったが、幼稚園の頃には、原因不明のてんかん発作をよく起こしました。小学生頃には、成長につれ脊柱の歪曲が大きくなっていき背中から腰にかけて痛みを伴うようになり、眠る時の苦痛は大きく、さらに、身体中の色素班や大きさがますます増大。心配した母親に連れられ、地元の病院を受診しました。「レックリングハウゼン病」と診断され、月1回程のペースで通院することになったが、当時はこの病気の研究は進んでおらず先天性の事例は珍しかったことから、治療方法を決めていくのに時間がかかりました。
現在は身体の至る所に病状が出現しており、歩行困難のために転倒して負った右肩の欠落粉砕骨折、常に腫瘍に痛みを感じる、学習障害・注意欠陥多動症、腎機能の低下があるため、形成外科だけでなく病院の様々な専門科を掛け持ちで通院している状況です。

相談から請求までのサポート

福井県在住の御本人様の状態について、奈良県在住のお姉様からご相談を受けました。病歴が長く手術が多かったので細かいところまで聞き取りを行い出生時から現在までの病歴申立書の作成をしました。又、当時障害者枠で働いていたので、仕事先の上司に支援、援助の状況を詳しく証明してもらいました。

結果

無事障害基礎年金2級が決定しました。レックリングハウゼン病は骨等の周りに腫瘍ができる難病です。当センターでは難病についてのご相談も受けております。又、県外のお客様の相談も受け付けしております。

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