• Menu
  • Skip to primary navigation
  • Skip to secondary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to footer

奈良障害年金相談センター

(運営:ハロー社会保険労務士オフィス)

最短で受給につながる申請を社労士がサポート

Header Left

  • 土日祝・夜間・出張 可
  • 1階駐車場有
  • 西大寺駅徒歩5分

Header Right

面談予約専用フリーダイヤル
0800-080-8600
9:00~18:30
土日祝・要相談
メールで相談 

Mobile Menu

面談予約専用フリーダイヤル
0800-080-8600
 メールで相談 
 1分間無料診断 
  • トップ
  • 無料相談について
  • サポート料金
  • 事務所概要
  • 受給事例
  • 相談者様の声
  • 感謝のお手紙
  • 障害年金とは
  • 対象となる傷病
  • もらえる金額
  • ご相談の流れ
  • 社労士に依頼するメリット
  • 出張相談
  • 夜間のご相談
  • 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方へ
  • 代表メッセージ
  • スタッフ紹介
  • 事務所概要
  • よくあるご質問
  • アクセス
  • サイトマップ
障害年金相談表ダウンロードはこちら
PDF 相談表はこちら 
WORD 相談表はこちら 
  • トップ
  • 無料相談について
  • サポート料金
  • 事務所概要
  • 受給事例
  • 相談者様の声
  • アクセス
奈良障害年金相談センター > お知らせ > 受給事例 > 難病 > 線維筋痛症 > 【事例No.255】線維筋痛症にて障害基礎年金2級を受給できたケース(線維筋痛症は、障害年金でも申請事例が少ない、認定の難しい疾病にあたります)

【事例No.255】線維筋痛症にて障害基礎年金2級を受給できたケース(線維筋痛症は、障害年金でも申請事例が少ない、認定の難しい疾病にあたります)

2024年12月11日 //  by FZwZHMEwPRR2qDrvKNJX5iTL3oGHbSf0

相談者:女性(40歳代)
傷病名:線維筋痛症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給決定の年金額:1,285,584円(年額816,000円/加算額469,584円)
遡及請求:1年分1,252,400円(795,000円加算額457,400円)

相談時の相談者様の状況

2人のお子様を抱えかつ育児に大変な日々を送られていました。ある日思い当たる節もなく、左腹部が痛み出しました。様子見をしていますと、左肩に激痛が走り、後頭部にも激しい痛みが出現し、疼痛で起き上がることが苦痛になるほどの症状となりました。夫に連れられて個人内科を受診しました。内科での検査をし、その後半年ほど通院されましたが、原因が特定されずに、大学病院へと紹介となり、様々な検査の結果、消去法から「線維筋痛症」と診断されました。歩ける状況ではなく、夫に連れられ、当事務所まで障害年金のご相談にお越しいただきました。

相談から請求までのサポート

初診がかかりつけの内科であり、病名がついておらず、初診日の確定を内科が渋り難航いたしました。内科のドクターと面談を重ね、疼痛の診断がついた日にちを初診日とし、遡及請求も可能となりました。全身の倦怠感、全身の疼痛、最大16か所以上の圧痛点、強いこわばみの為に重いものが持てない、杖歩行である点を、しっかり現在通院している大学病院のドクターにお伝えし、「肢体障害用の診断書」に線維筋痛症診断にあたり大切な、重症度分類ステージⅢを記載していただきました。又、しっかりと病歴就労状況等申立書に日常生活に支障があることを多く記載しました。

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、遡及請求も出来ました。
線維筋痛症は、治療方針が確立されていないため、毎月診察及び処方が必要であり医療費が重なります。
大変、本人様、ご主人様からも感謝の言葉を頂きました。

【線維筋痛症】
関節や筋肉、腱など全身の広い範囲に、3か月以上も激しい痛みが続く病気のことです。痛みに関連して、不眠やストレス、抑うつ状態を引き起こすこともあります。
原因はいまだ分かっていないことから、一般的に病院で行われる検査では異常が見られず正しい診断をすることが難しい病気です。そのため、多くの患者は診断がつくまでに複数の病院を受診し続けるといわれ、潜在(診断がつかない)患者を含めると、日本ではおよそ200万人の患者がいると考えられています。このうち80〜90%は女性で、特に30〜60歳の人によくみられることが特徴です。
線維筋痛症の治療では、線維筋痛症の主な症状である痛みを軽くし、日常生活に支障が出ない程度までコントロールするために行われます。患者の症状に合わせて主に薬物療法や非薬物療法が検討されます。

〇症状に関してはご本人様しか認識できない部分が多く、薬物療法が効かない方、日常生活に支障がある方は障害年金の受給の可能性があります。障害年金でも申請事例が少ない、認定の難しい疾病にあたります。
まずは、初回無料相談にお越しいただきましたら幸いです。

カテゴリー: 受給事例, 線維筋痛症

障害年金 無料相談受付中!
  • 事務所紹介
  • アクセス
  • サポート料金
無料相談会 ご予約受付中!
Previous Post: « 【事例No.254】感音性難聴(補聴器)にて障害厚生年金2級を受給できたケース(障害者手帳との関係についてもご案内しております)
Next Post: 新しいスタッフが入社いたしました。 »

Footer

受給実績豊富な社労士が申請をサポート

奈良障害年金相談センター

  • 大和西大寺駅から徒歩5分
  • 1階駐車場あり
  • 土日、夜間、出張可
面談予約専用フリーダイヤル
0800-080-8600
9:00~18:30土日祝・要相談
メールで相談

1分間無料診断

  • トップ
  • 無料相談について
  • サポート料金
  • 事務所概要
  • 受給事例
  • 相談者様の声
  • アクセス

Site Footer

サイトマップ

Copyright © 2025 ハロー障害年金社労士オフィス All Rights Reserved.
このサイトはGoogleのreCAPTCHAによって保護されており、プライバシーポリシーと利用規約が適用されます

  • 面談予約
  • メールで相談
  • 受給事例