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奈良障害年金相談センター

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奈良障害年金相談センター > お知らせ > 受給事例 > 脳血管障害 > 脳出血・脳梗塞 > 【事例No.242】脳幹部出血で障害基礎年金2級を受給できたケース(未支給分だった4年間分の障害年金の受給申請もお手伝い)

【事例No.242】脳幹部出血で障害基礎年金2級を受給できたケース(未支給分だった4年間分の障害年金の受給申請もお手伝い)

2024年5月14日 //  by FZwZHMEwPRR2qDrvKNJX5iTL3oGHbSf0

相談者:女性(40代)/無職
傷病名:脳幹部出血
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約2,000,000円

相談時の相談者様の状況

ある日、突然ふわふわしてスポンジの上を歩いているような感覚に襲われ、回転性および動揺性のめまいが出現し、今までにない違和感を覚えた。その日は仕事が休みだったのでしばらく安静にしていたが状態は悪いまま。近医を受診する事になり、「眩暈症」と診断された。点滴などの対症療法をしたが一向に病状は改善されず、あまりに病状が持続するため、近日中に脳神経外科へ行ってみるようアドバイスされ、転医。5日後、朝目覚めたら左半身が完全に麻痺しており布団から動けず、意識朦朧としたまま、かろうじて病院へ電話しそのまま救急搬送。身動きが取れず、意識が飛びそうになった。CT等の精密検査の結果、「脳幹部出血」と診断。即日入院が決まった段階で意識を失い、意識が回復したのはその3日後。脳幹そのものを手術する事が出来なかったので、点滴等の薬物治療で様子を見ることになり、その後呼び掛けにようやく反応出来るようになったときには、左半身の麻痺が重篤に残ってしまっており、身動きが取れずベッドから起き上がれなくなっていた。ベッドの上でリハビリ生活が始まったが、ようやくベッドから起き上がれるようになるまで2~3週間ほどかかった。院内の移動は基本的に全て車椅子であり、日常生活のほとんどを車椅子の上で過ごした。理学療法、作業療法、言語療法などを中心に受け、歩行訓練も行った。その後からリハビリセンターの利用は現在までずっと続けている。高脂血症の薬をもらいながら経過を観察しているものの、身体障害そのものに改善の兆しは見られず、日常生活の不自由さを日々感じながら生活している。

相談から請求までのサポート

インターネットで当センターを探してくださりお電話いただきました。ご相談者様は麻痺が強く残っており、ご主人も日中お仕事で当センターにお越しいただくことは困難だったため、夜間にご自宅近くまで伺い面談させていただきました。ご相談者様もご家族様も、市役所等に出向き、必要な書類を揃えることが困難だったため、書類の取り寄せをこちらでさせていただきました。未支給分だった4年間分の障害年金の受給申請もお手伝いさせていただき、またお子さんが18才を越えているものの、障害があり加算対象者となったため、お子様が加算対象者となるための手続きも同時に行いました。

結果

障害基礎年金2級が決定し、お子さんの加算もつき、年間約1,000,000円もの年金が支給されることになりました。もらえていたはずの障害年金を何らかの理由で受給していない場合、遡って請求することができることもあります。闘病生活の中で、金銭の不安を軽減するお手伝いができたのではないかと考えます。当センターにお越しいただくことが困難な場合でも、必要に応じてご自宅近くまで伺い面談いたしますので、お気軽にご相談ください。

カテゴリー: 脳出血・脳梗塞, 脳血管障害

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