年金保険料を納めるのは誰のため?~その1~

年金制度には、現役世代の若者達を支える仕組みがある?

悲しいことに日本の不景気はまだまだ続いており、多くの若者が正社員になれずアルバイトで生計を立てています。
毎月のお給料が少なく、月々の年金保険料を払うだけでも精一杯という若者が大勢いらっしゃいます。
それではなぜ、毎月こんなに高い年金保険料を頑張って納めなければならないのでしょうか?
将来の自分への積み立てのため?国が作った貯金システムだから?いや、ちょっと違います。

実は、65歳から貰える老齢年金は「国民の共同連帯」という支え合いの理念のもとで作られた制度なのです。
年金財政という大きなお財布の中には、今の若者世代が支払っている年金保険料がたくさん含まれています。
つまり、お年寄りが貰っている老齢年金は、今の若者世代の支援があって初めて成り立っていると言えるのです。
もっと簡単に表現すると、「老齢年金は若者からおじいちゃんへの仕送り」と言い換えると分かりやすいでしょう。
老齢年金を通して、国民全体でお年寄りの生活を支えて行こうという考え方なんですね。

ところが上記の通りに説明すると、必ずこのような反論が返ってきます。
「他人の生活のために、自分達がお金を払い続けるのなんて辛すぎる…」

確かに、その気持ちはよく分かります。近年の年金制度に対するイメージの悪さは深刻であり、「将来自分たちは本当に年金を貰えるのか?」と、不安に思われている方が多いのも事実です。
それでは、年金は他人のためだけの制度なのでしょうか?ただのボランティアで終わってしまうものなのでしょうか?

実は違います。年金制度の中には、現役世代の若者達を支える仕組みもちゃんと用意されているのです。
それが、「障害年金」というサービスです。次回のコラムで、そのあたりを詳しく説明していくことにしましょう。

…以上のように、年金制度は仕組みも考え方も非常に難解です。
国のホームページや専門書を読んでみてもサッパリ、なんて事のほうがむしろ多いくらいです。

年金制度そのものが難しいと思われている方、専門家による分かりやすい説明を受けるのが近道です。
詳しくは、当センターまでご相談ください。

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