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奈良障害年金相談センター

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奈良障害年金相談センター > お知らせ > 受給事例 > 視覚障害 > 【事例No.160】左視床出血で障害厚生年金2級を受給できたケース

【事例No.160】左視床出血で障害厚生年金2級を受給できたケース

2021年10月25日 //  by FZwZHMEwPRR2qDrvKNJX5iTL3oGHbSf0

相談者:男性50代
傷病名:左視床出血
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約 320万円

相談時の相談者様の状況

以前から血圧が高めだったが、自覚症状は無く、大型トラックの運転手をしていました。休日に部屋でテレビを見ていたところ、突然右腕と顔面が痺れるなど異様な体調不良を感じ、救急車要請。救急隊員が駆け付けた頃には、既に自身は玄関前で倒れて意識が朦朧とした状態であり、そのまま近くのA総合病院に緊急搬送されました。CT、レントゲン検査等の検査をしつつ点滴治療などの緊急対応が行われました。ろれつが回らなくなっており、妻との会話が成り立たない状態でした。検査の結果、「左視床出血」と診断され、しばらく入院となりました。投薬で治療を行いましたが、右眼の充血が酷く、煙でしみたような感覚に襲われました。右半身の麻痺が大きく残ってしまい、歩行困難、肢体不自由などの運動障害に陥ってしまいました。1週間後機能訓練が始まりその後、知能訓練も開始、言語障害は妻との会話が成立するまで回復しましたが、脳出血後の記憶が断片的な状態で、たびたび記憶障害を起こしている状態でした。Bリハビリテーション病院へ転院することになりました。重篤な半身麻痺が残ったままの状態で、改善の見込みは無い状態だと言われました。右半身も全体が大きく麻痺しており、力が入らない、コントロールが利かない等、あらゆる能力が低下しており、右手が動かないため、両手を使う作業、タオルを絞ったり、顔を洗う等の全般ができません。力を入れすぎると震えや痛みを伴うため、素早い動作は不可能。指先のコントロールが利かないので、上着やワイシャツを着られない。腰から足にかけて硬直しており、支え無しで座ったりすることも出来ません。足腰に力が入らず、また硬直しているため、バランスを保っていられません。歩行困難さが日常生活の自由を大きく奪っています。休職中の職場には、トラック運転はされられないと言われたためこのまま退職しなければいけないと告げられています。日常生活の不自由さが顕著であり妻がいないと何もできない状態であり、今後の生活を考えると不安になりご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

ご相談者様は、当初のお手伝いで障害年金3級の支給が決定しました。その後症状が悪化し、杖歩行でも歩くことが困難になってきたと連絡をいただき、2級への額改定の申請を行いましたが、額改定は認められませんでした。明らかに障害の状態は悪くなっていたことから、この決定に対して不服あるものとして審査請求のお手伝いをさせていただき、再審査請求の途中で2級と認められました。

結果

障害厚生年金2級の支給が決定し、年間約60万円(3級)から年間約160万円(2級)が受給されました。審査員に症状が伝わらず、本来の等級より低い、もしくは不支給になってしまうことがあります。審査請求等を行わない場合、決定を認めたとみなされてしまい、本来支給されるべきものが支給されません。しかし審査請求等には書式がなく独自に仕上げる必要があります。そして審査請求等をお手伝いできるのは、社会保険労務士又は社労士登録した弁護士のみです。初回は無料で面談を行っております。お一人で悩まず、ぜひご相談ください。

カテゴリー: 受給事例, 視覚障害

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